タイ北西部ミャンマー（ビルマ）国境のカレン族の村の人たちが手織りしている伝統的な民族柄の布を使ったショルダーバッグです。

カレン族の村の機織りの様子は、こちらの『織り人』ホームページをご参照ください。

裏側には、ファスナーポケットがあり、内側にも、ポケットが2つ（1つはファスナーポケット）がついていますので、小物もわけて入れられ、普段使いに、ご旅行に、重宝にお使いいただけます。

底マチはありませんが、バッグの口部分はファスナー開閉ですので、貴重品などを入れて持ち歩くのに安心。
一つあると、重宝にお使いいただけるショルダーバッグです。

＊肩紐は、合皮紐2本をつなぎ合わせたデザインになっています。長さの調整が可能です。

サイズ：　タテ約23cm×ヨコ約21.5cm／ マチなし／肩ひも約72cm−137cm（調節可）
素　材：　タイ−ミャンマー（ビルマ）国境周辺のカレン族の手織り布（綿）／合皮紐
縫　製：　タイ北部山岳民族の村
在　庫：　1点


こちらの商品は、タイ北部の山岳民族の村で作られた『織り人（Orijin）』オリジナル製品です。
いくつかの山岳民族（主にモン族・ミェン族・アカ族）の人たちが集まり新しい集落を形成しているその村で、2015年より『織り人』オリジナル製品の開発を進めています。

『織り人（Orijin）』のオリジナル製品づくりプロジェクトについて、詳細はホームページをご覧ください。