タイ−ミャンマー(ビルマ)国境周辺のカレン族の村の人たちが手織りしている布を使った手提げバッグです。
カレン族の村の機織りの様子は、こちらの『織り人(Orijin)』ホームページをご参照ください。
バッグの口部分はファスナー開閉で、内側にもファスナーポケットが付いていますので、貴重品も安心です。
半分に縫い合わせた持ち手は、手に持ちやすく、底マチは10cmほどあり、荷物もたっぷり入れられ、使い勝手のよいデザインです。
サイズ: タテ約27cm×ヨコ約34cm(口部分)/マチ約10cm/持ち手約31cm
素 材: タイ−ミャンマー(ビルマ)国境周辺のカレン族の手織り布(綿)
縫 製: タイ北部山岳民族の村
民 族: カレン族
在 庫:
1点
送 料: 185円 *「クリックポスト(日時指定不可・ポスト等への投函)」でのお届けになります。
こちらの商品は、タイ北部の山岳民族の村で作られた『織り人(Orijin)』オリジナル製品です。
いくつかの山岳民族(主にモン族・ミェン族・アカ族)の人たちが集まり新しい集落を形成しているその村で、2015年より『織り人』オリジナル製品の開発を進めています。
『織り人(Orijin)』のオリジナル製品づくりプロジェクトについて、詳細はホームページをご覧ください。