タイ北西部ミャンマー(ビルマ)国境のカレン族の村の人たちが手織りしている伝統的な民族柄の布を使ったポケットティッシュケースです。
この布は、カレン族の人たちやミャンマー(ビルマ)の人たちが日常的にスカートのように巻いている布です。
タイの北西部の町の市場では、今でも多くの人が身につけている姿が見られます。
暑い気候に合うように、薄手のものが多いですが、裏に芯地を貼り付けていますので、やわらかい手触りですが、丈夫なつくりになっています。
一つあると、重宝にお使いいただけます!
サイズ: タテ約13cm×ヨコ約10cm /マチなし
素 材: タイ−ミャンマー(ビルマ)国境周辺のカレン族の手織り布(綿)
縫 製: タイ北部山岳民族の村
民 族: カレン族
在 庫:
1点
送 料: 198円〜 *「クリックポスト(日時指定不可/ポスト等への投函)」でのお届けとなります。
こちらの商品は、タイ北部の山岳民族の村で作られた『織り人』オリジナル商品です。
いくつかの山岳民族(主にモン族・ミェン族・アカ族)の人たちが集まり新しい集落を形成しているその村で、2015年より『織り人』オリジナル製品の開発を進めています。
『織り人(Orijin)』のオリジナル製品づくりプロジェクトについて、詳細はホームページをご覧ください。