タイ−ミャンマー(ビルマ)国境のカレン族の村の人たちが手織りしている布をつかった伝統的なカレン族のショルダーバッグです。
男性も女性も、大人も子どもも、カレン族の人たちが日常的に使用しているバッグです。
子どもたちは、幼稚園や学校への通園・通学バッグとしても使っています。
▽子どもたちのバッグの写真は、こちらのページでご覧いただけます。
「カレン族の手織りと腰機」
細長い布一枚が、肩ひもとバッグの両脇の部分になり、さらに長方形の布に縫い付けて、バッグの本体部分がつくられている、とてもシンプルなデザインです。
口部分には、ボタンやファスナー等は付いていませんが、小さく折りたため、サブバッグとしても重宝にお使いいただけます。
サイズ: タテ約32cm(本体中央部)×ヨコ約31cm/肩ひも約118〜120cm(調節不可)/マチなし
素 材: タイ−ミャンマー(ビルマ)国境周辺のカレン族の草木染め手織り布(綿)
仕入先: タイ北西部のカレン族の村
民 族: カレン族
在 庫:
1点
送 料: 無料 *「クリックポスト(日時指定不可/ポスト等への投函)」でのお届けとなります。