タイ北西部ミャンマー(ビルマ)国境のカレン族の村の人たちが手織りしている伝統的な民族柄の布を使った、ポケットのたくさんついたショルダーバッグです。
表側には、ファスナーポケット2つ、たて長のポケット1つ、内側にも2つに分かれたポケットとファスナーポケットとが1つあります。
カレン族の村の機織りの様子は、こちらの『織り人』ホームページをご参照ください。
マチはたっぷりあり、荷物がたくさん入ります。肩ひもの長さは、調節可能です。
バッグの口部分には、ファスナーが付いているので、貴重品も安心です。
一つあると、普段使いに、ご旅行に、重宝にお使いいただけるショルダーバッグです。
【お値引きの理由】
*表側のポケット部分と、その後ろ本体の生地との緑の色合いが、微妙に異なっています。
同じ緑色ですが、ポケット部分が明るめの緑、後ろ側がブルーがかった緑色です。
使用上には、まったく問題ありませんが、異なる色合いの生地をつかっているためのお値引きです。
少しわかりづらいかもしれませんが、その点を写真上でご確認の上、ご注文をお願いいたします。
サイズ: タテ約28m×ヨコ約26cm(マチ含まず)/ マチ約10cm/肩ひも約70cm−133cm(調節可)
*MサイズとLサイズについて
素 材: タイ−ミャンマー(ビルマ)国境周辺のカレン族の手織り布(綿)
縫 製: タイ北部山岳民族の村
在 庫:
1点
送 料: 無料 *「クリックポスト(日時指定不可/ポスト等への投函)」にて折りたたんでのお届けとなります。
こちらの商品は、タイ北部の山岳民族の村で作られた『織り人(Orijin)』オリジナル製品です。
いくつかの山岳民族(主にモン族・ミェン族・アカ族)の人たちが集まり新しい集落を形成しているその村で、2015年より『織り人』オリジナル製品の開発を進めています。
『織り人(Orijin)』のオリジナル製品づくりプロジェクトについて、詳細はホームページをご覧ください。