カレン族の草木染め手織り布の布をつかった"ずた袋バッグ”です。
「ずた袋」とは、もともと僧侶が托鉢などの際に使用していた袋のことでしたが、現在では、一般的に、”雑多なものを運搬するための簡易な布製の袋”のことを指します。
その名の通り、荷物をなんでもばさっと入れて、重宝にお使いいただけます!
*裏地付きですが、表布はとてもやわらかな風合いの布ですので、”軽くてかさばる”ような荷物を入れて運ぶのに便利です。
*内側には、木製ボタン付きのポケットが付いています。
サイズ: タテ約42cm×ヨコ約45cm/肩ひも約69cm/マチなし
素 材: タイ−ミャンマー(ビルマ)国境の難民キャンプ周辺で織られたカレン族の手織り布(綿)
縫 製: タイ北西部フェアトレードShop
*ミャンマー(ビルマ)国境周辺の少数民族(主にカレン族)の女性たちの自立支援をおこなっています。
在 庫:
1点
送 料: 無料 *「クリックポスト(日時指定不可/ポスト等への投函)」にて折り畳んでのお届けとなります。